「能登半島から直送でお届けします。」
能登いか屋さんの真いかは、製品がきれい・肉厚・旨い!! ご贈答にも喜ばれます。

【震災後限定商品】いかとんび(生)300g×2パック A-11

1,080円(本体1,000円、税80円)

定価 2,160円(本体2,000円、税160円)

震災後限定商品 在庫なくなり次第終了します

能登の珍味

【いかとんび(生)300g×2パック】

 


奥能登の漁師町でむかしから食べられてきた

能登の珍味「いかとんび」(いかの口、メガラス)。



ぷりっぷりの食感で、

いかの旨みが一粒にぎゅっと詰まっています。


一杯のいかから一粒しか採れない

希少な珍味です。





 

堅い殻(クチバシ)は丁寧に取り除いています








 


当社の「いかとんび串(下茹で済)」より
一回り小さめのサイズですが、
たっぷり300g(約70玉〜80玉・15〜20串分)の大容量なので、
いろいろな召し上がり方でお楽しみください。



 
”から揚げ”はビールやお酒のお供に!




フライパンで”バター焼き”はお子様も喜びます!

(熱したフライパンにバターを入れ、塩・こしょうで味付けます。)


”アヒージョ”にしても◎




その他、たこ焼きやパスタ、煮つけにも。
また、串に刺して串焼きとしてもお楽しみください。


※解凍して調理してください。



こちらもご覧ください♪
スタッフブログ:いかとんびバラ・バター炒め
本商品を使っております☆






 
 
〜いかとんび誕生秘話〜

今では全国的に使われている「いかとんび」という名前。
実は当社が商品化し、命名した商品名です。
30余年程前当初は、地元の呼び名「めがらす」として、
【能登いかセット】の中の1品として、販売。

関東・関西のお客様から
「めがらす?→目がらす?→カラスの目?」というお問い合わせを多く受け、
商品名をつけることにしました。

製造工程で取り除く殻の部分を、いか漁師の間で“トンビ”と呼んでいたことから、
「カラス」で印象が悪いなら「トンビ」でいこう!ということで、『いかとんび』と命名。

創業者の「良いものとわかれば、地元や他のイカ処の者が、同じものを作るのは自然な流れ」と、
世の中にいかとんびが広まるのを見守っていた意思を受け、今に至ります。

 


 


※串に刺してありません。
※カラは取り除いてあります。



商品名:いかとんび(生)300g×2パック

内容量:2袋
(1袋:300g(約70玉〜80玉))

保存方法:要冷凍(−18℃以下)


 
  
 

1,080円(本体1,000円、税80円)

定価 2,160円(本体2,000円、税160円)

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