「能登半島から直送でお届けします。」
能登いか屋さんの真いかは、製品がきれい・肉厚・旨い!! ご贈答にも喜ばれます。

【震災後限定商品】烏賊の天日干し×5枚 D-10

3,510円(本体3,250円、税260円)

定価 7,020円(本体6,500円、税520円)

震災後限定商品 在庫なくなり次第終了します
天日と潮風・肉厚で旨い!
 

いかてんぴ
【烏賊の天日干し】

 


いか釣り漁師が、

沖の船上で漁労の間に作った

”沖干しするめ”を再現!



「陸(おか)で待つ家族への土産」に、

釣りたてのいかを船で開き、ロープにかけ、

潮風に吹かれながら半生に乾いた

”沖干しするめ”は、とにかく旨い‼


 
 
当組合では、その旨い”沖干しするめ”
「再現するための環境づくり」から取り組みました。


〜海上の状態を再現した専用の干場〜

当初、条件が揃った海岸沿いで干していました。

現在は当組合の加工場自体

条件を満たす海沿いの場所に設けています。







そして、”沖干し”を再現するため水道水を一切使わず、

殺菌した海水イカを開きます

味付けは、能登の海洋深層水に浸します。

(海洋深層水:ミネラル豊富で清浄性に優れた、水深300Mの深海の海水)



 
 
もう一つ、

鮮度が良いまま、短時間で干し上げるために、

大寒の頃を中心とした、

冷たく乾いた風の吹く冬の晴れた日にだけ

限定して製造します。





 
 
天日と潮風で干された「天日干し」の一番の特徴は、


天日を浴びる事でできる膜が

いかの旨味と水分をぎゅっと閉じ込めるから

肉厚で美味しく焼きあがります。




干し上がった「烏賊の天日干し」は、

最高の状態ですぐに急速冷凍して、

冷凍便で通年お届けします。


 


美味しい焼き方♪
焼き加減でお好みの美味しさにできます。


柔らかくしっとりいただくには、
皮が鮮やかな赤色に変わり、中の水分が浮き出てきたらOK!



この状態から、さらに焦げない程度にしっかり焼くと、白い粉(タウリン・グルタミン酸などの旨み成分)が浮き出し、皮がパリッと焼けて、「しっかりとした歯ごたえと弾力」をお楽しみいただけます。




ワンポイント!
いかの両端に竹串を縦に刺すと反り(巻き)を防げます。
※竹串お付けしています☆


※火加減にもよりますが、この写真の焼き時間は、中火で6分です。(返し不要のグリル使用)



焼き上がり♪ぷっくりおいしそうです♪

いかの表面の白い粉は、いかに含まれるタウリンやグルタミン酸などの旨み成分が浮き出したものです。


お好みでマヨネーズをつけてお楽しみください。(一味マヨおすすめです♪)



「する天」としてもお楽しみいただけます!
★「いかレシピ」を紹介しています♪レジピはこちら
⇒「する天とはなんぞや?!

 
ログ記事リンク:
天日干しリポート



 


いか天日干し
※1枚ごと真空パックされています。


商品名:烏賊の天日干し 5枚

内容量:5枚(竹串付)

保存方法:要冷凍(−18℃以下)
 

3,510円(本体3,250円、税260円)

定価 7,020円(本体6,500円、税520円)

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