「能登半島から直送でお届けします。」
能登いか屋さんの真いかは、製品がきれい・肉厚・旨い!! ご贈答にも喜ばれます。

いかとんび串(下茹で済) A

702円(本体650円、税52円)

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 能登の珍味

【いかとんび串(下茹で済)】



奥能登の漁師町でむかしから食べられてきた

能登の珍味「いかとんび」(いかの口、メガラス)。



ぷりっぷりの食感で、

いかの旨みが一粒にぎゅっと詰まっています。





 
 一杯のいかから一粒しかとれず、
殻(クチバシ)を丁寧に取り除いています






そして、焼きやすいよう数個ずつ串に刺しました。





 
能登の海洋深層水(無菌でミネラル豊富な深海の海水)で下茹でしています。

能登海洋深層水で下茹でしてある為、簡単に焼けて、冷めても固くなりにくいのが特徴です。






 
ビールやお酒のお供に絶品。

グリルや網などで塩焼きに。

またフライパンでバター焼きにしてお召し上がりください。
(熱したフライパンにバターを入れ、塩・こしょうで味付けます。)

※解凍して調理してください。




 


<製法特許第3747350号>




 

〜いかとんび誕生秘話〜

今では全国的に使われている「いかとんび」という名前。
実は当社が商品化し、命名した商品名です。
30余年程前当初は、地元の呼び名「めがらす」として、【能登いかセット】の中の1品として、販売。
関東・関西のお客様から「めがらす?→目がらす?→カラスの目?」というお問い合わせを多く受け、商品名をつけることにしました。


製造工程で取り除く殻の部分を、いか漁師の間で“トンビ”と呼んでいたことから、「カラス」で印象が悪いなら「トンビ」でいこう!ということで、『いかとんび』と命名。


元々、地元いか漁師が塩茹でなどで食べ、殻は口の中で外して取り出していたもので、この殻を先に取り除き、串にさすことで、商品化し、製法特許を取得しています。


しかし、創業者の「良いものとわかれば、地元や他のイカ処の者が、同じものを作るのは自然な流れ」と、世の中にいかとんびが広まるのを見守っていた意思を受け、今に至ります。


 






<いか釣スタッフグランプリ受賞:能登町「いしりレシピコンテスト」レシピ>


能登町「いしりレシピコンテスト」レシピのほか、
アヒージョなど、スタッフブログで「いかレシピ」を
紹介しています。

アヒージョ
↑画像をクリックするとレシピにリンクします。



いかとんび

↑画像をクリックするとレシピにリンクします。
 
 

 



商品名:いかとんび串(下茹で済)

内容量:1袋(5串入)
※1串当たり4玉
 
保存方法:要冷凍(−18℃以下)

702円(本体650円、税52円)

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